熊野勧心十界曼荼羅37

畜生

この畜生道は、ざっぱに三種類あるという。鳥禽類、獣類、虫類である。この畜生たちの住む環境を想像するとどんな所であろうか?想像力を駆使してみましょう。

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余暇

レイク相模カントリークラブ

下手なゴルフですが、楽しいひとときでした。レイク相模カントリークラブにて

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貴重な話

葬儀の祭壇・白木の位牌などの製造・販売をしている会社の社員の方と話しをする機会に恵まれました。祭壇・位牌などはどこで製造されているのか以前から疑問の思っていたので質問しました。やはり中国で製造されているそうです。そこは大きな工場だそうです。上海にその工場はあるそうです。その社員の方は、環境汚染が酷くて中国には行きたくないそうです。2ℓの水のペットボトル数本とカップラーメンなどのインスタント食品を持参して行くそうです。現地の食事は出来る限り避けるそうです。

中国は近年、人件費などが高騰しており中国での製造のメリットがなくなり撤退しようと思っても大変でなかなか撤退出来ないそうです。撤退するには、かなりのコストがかかるそうです。安易に中国や韓国のような国には進出しない方が無難ですね。経済的利益ばかりを追求していると地獄に落ちてしまいます。人道的問題と経済的利益を分けて考えるのが大人の対応だとおっしゃる方がおられるが大丈夫なのか?

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ショック 続

「寺の興隆の為に何をなすべきかを各寺の住職はよくよく考えねばなりませぬ。考えて実行せねば、、、アカン。」

寺の興隆の為に住職自らが考えて、それを実行に移す。この簡単なようで簡単でないのが寺社会の実態なのです。寺は村社会なので、同調圧力が一般社会に比べて遥かに強いのです。ですから周りの寺と違うことをすると、村八分に遭うのです。この村八分が実に陰湿なもので、呆れてしまうようなものです。村八分に遭っても跳ね返せる度胸のある寺が今後興隆していくと思われます。

近くのお寺で実際にあった話です。そのお寺の住職は、経済的に困っている人達の為に葬式などの法要を破格の値段で快く引き受けて執り行うことを実践されました。実に尊い行いです。が、周りの同じ宗派に属する住職から陰湿ないじめに遭い、その宗派から離脱して単立寺院になられました。

「出る杭は打たれる」

実に寺社会は、やりにくいです。仲良しクラブでチーパッパをやっておるのが無難なようです。が、私も仲良しクラブに属さぬ坊主です。笑

 

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ショック

私の仕事のサポートをしてくださる僧侶(寺を持たない)に久しぶりに電話をしました。その方がビックルすることを報告してくれました。なんと廃寺を買われたそうです。そのお寺は、地方にある寺なので過疎化が進み廃寺になったそうです。ネットを検索して、そのお寺を調べると朽ち果てた寺の様子が映し出されました。更に調べてみると、地方にはすでに沢山の廃神社・廃寺があるを知りました。地方のみならず東京にも廃寺がありました。

今後さらに廃神社・廃寺が増えてくるのは、目に見えています。寺の場合は、廃寺になる前に所属宗派から離脱して単立寺院になることが予測されます。というのは宗派に属していると、その本山に冥加金を毎年支払わなければならないからです。その額は、その属している宗派に異なりますが馬鹿にできない金額です。単立寺院の割合が増えてくるということは、各本山の幹部たちも予見していると思われます。これは決して他人事ではありませぬ。

寺の興隆の為に何をなすべきかを各寺の住職はよくよく考えねばなりませぬ。考えて実行せねば、、、アカン。

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お彼岸

明日がお彼岸の中日ですので、今日はあまりお参りされる方が少ないと予想していました。自坊がお世話になっているお花屋さんも同じ予想をしていました。ですから仏花を充分には用意してませんでした。お花屋さんも同様でした。

しかしお天気も良かったのか、予想に反して大勢の方がお参りに来られました。お昼頃には、ストックしていた仏花が全て完売しました。お花が無くなる前にお花屋さんに電話をして、仏花を至急配達してもらうようにお願いしたのですが、、、。(涙)仏花が配達されたのは、なんと夕方でした。自坊以外のお寺からも沢山の仏花の再注文があったので、お花屋さんもてんてこ舞いだったそうです。仏花の注文も難しい、、、。沢山のストックを抱えると、花も暖かさで開いてしまうので在庫を抱えたくないのです。

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春のお彼岸は、年間の寺の行事で一番多くの方が参拝に訪れます。外でお参りされている檀家さんにご挨拶をしているとバイクの音が聞こえてきました。バイクに乗ってお参りされる方は、滅多におられません。どんな方がバイクに乗って来られたのか確認したい衝動に駆られました。

バイクを降りてヘルメットを外されたので、私の方から挨拶をしました。一目見て新車のバイクだと分かりました。「いいバイクですね。このバイクの前は何を乗ってられていたのですか?」と聞くとビックリする答えが返ってきました。「このバイクが初めてなんですよ。」と言われたのビックリしたのです。

どうみても私と同じぐらいの年齢です。自分と同じぐらいの年で初めて乗るバイクだとはどういう訳なのか?詳しく事情を聞いてみると、ずっと前からバイクに乗りたかったのですが事情がありバイクに乗れなかったそうです。2年前に漸く中型のバイクの免許を教習所で取り、半年前にバイクを購入されたそうです。生まれた年を聞くと、昭和31年生まれだそうです。60歳になられた方だったのですね、、、。ずっとバイクに乗りたいという夢を実現されて、ニコニコされていました。私までも嬉しくなってしまいました。

私は高校生の時からずっとバイクに乗り続けています。近年バイクに乗る人は、残念ながら減少の一途をたどってます。私が若かりし時は、国内のバイクの登録台数は300万台でした。が、今現在は30万台です。10分の1になっています。しかもバイクの乗っている人の4人の内の3人は、30歳以上のオッサンです。近い将来、バイクもタバコのような存在になるかもしれません。悲しいです、、、。

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愕然

いつもお世話になっている葬儀社さんから電話がありました。内容は生活保護を受けてられる人達の話でした。

生活保護を受けていて身寄りがない人々が増えてきているそうです。そのような境遇の方が亡くなった時、その方の火葬後のご遺骨の行き場がないそうです。そのご遺骨を自坊の合葬墓でお願い出来ないかという内容でした。

生活保護世帯が年々増加傾向にあることは、マスコミの報道でよく聞く話です。また火葬場に行くと、身寄りなき棺がポツンとあることが最近よく見かけるようになりました。このような恵まれない人たちが増加傾向にあることを改めて実感しました。ショックでした。自分に出来る小さなことから始めようと思いました、、、。

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熊野勧心十界曼荼羅36

畜生

これは畜生道の地獄です。畜生道とは何だろうか?一緒に考えてみましょう。

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心に響く詩

昨日の産経新聞に紹介されていた詩です。70年の年輪を重ねられた方のものです。

隠し味

   大阪市阿倍野区

   森川 千恵子さん

 甘さを

 引き立てるには

 適量の

 塩味が必要

 

 数多(あまた)ある

 人生の谷間で

 こらえきれずに流す

 しょっぱい涙

 

 幸せを

 引き立てるのも

 やはり

 涙の塩味

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